どうもみかんの執事です。
今日も朝からみかんの木の伐採枝の焚き火をしました。
寒い日の仕事は、伐採枝や剪定枝を集めて焼却処分します。
焼却するとゆっても、火事にならないように、風に注意し、水を用意し、焚き終えるまで側から離れません。
焚き終えたとしても、おき火があるのでトタンなどで蓋をして帰宅します。
最近、親しい農家さんの話題は、今月の電気料金の高騰です。
みなさん、何万か高く支払ったとおっしゃるのです。(とくにオール電化の世帯は支払いが多かった。)
私の世帯は、調理はプロパンガス、お風呂は灯油のボイラー、その他は電気といった感じですが、電気、ガス、灯油とすべての燃料が値上がりしていますから、オール電化も同じです。
しかし、私は雨降りは別として、雪くらいなら畑に行って汗をかく仕事をします。
それは、仕事がはかどり、光熱費節約の一石二鳥なのです。
私は、合理的というのが大好きです。しかし、どんなに合理的に物事を考え進めても、無駄な遠回り的な失敗も数あります。😭
その失敗例も勉強として、今後の経験知識として活用することも合理的ではないでしょうか?
話が長くなりましたが、寒い日は畑で焚き火して暖をとる話でした。
今日もおつきあいいただきありがとうございました。🙏