みかんの執事です。いつも話題がばらばらですいません。🙏
あまり詳しくはないのですが、私は歴史が好きでもちろん中国史も好きです。
私は一人農家なので仕事が多忙になるとよく友人のAちゃんにアルバイトに来てもらいます。
そのAちゃんですが、話題豊富といいますかとにかくコミュ力が高いのです。
そのAちゃんはかなりの三国志好きで、よく仕事中に三国志の話題で盛り上がります。
そのような話の中、私がAちゃんに何故諸葛亮孔明は劉備玄徳を選んだのか?という議題を出しました。
それについてのAちゃんの見解は、三顧の礼と表されるように、3回も孔明の元を訪ね、礼儀を尽くして丁重にお願いに上がった劉備の人柄と器の大きさに惹かれたのではないかとの見解でした。
一方私の見解は、孔明は非常に頭が良く、さらに自信家であり、ライバル国の魏の国には司馬懿仲達という名軍師がおり、呉の国には周瑜公瑾という名軍師がおります。
更に蜀という弱小国に使え、魏や呉という大国を相手に司馬懿や周瑜と戦ってみたいというロマンを諸葛亮孔明は抱いたのではないかという見解です。
みなさんの考えはどうでしょうか?
三国志好きなら空想しただけでもワクワクしませんか?
今日は、三国志について語って見ました。どうもおつきあいいただきありがとうございました。ではまた。🙏