みかんの執事

みかん執事のひとり言。

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害虫や疫病とダーウィンの進化論。

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3月も後半に入り次第に暖かくなってきましたが、未だにチラホラと新型コロ○ウイルスに感染した話を聞きます。

大抵の人は、ワ○チンを4回以上打っているのに感染した等々の話を聞きます。

最近でこそ皆様に話せますが、私は一度もワ○チンを接種していません。

何故ならば、私は農業経営者兼農作業従事者であり、毎年農薬散布などの害虫駆除や病気予防の防除などをしていますが、効果の高い新薬が出れば一時的には個体数が減少しますが、必ずしも集落が同じ農薬の一斉散布は不可能であり、仮にそれが可能であっても生き残る害虫や病原体が出現し、さらに進化していきます。

それらに対抗するには、樹勢を保ち植物本来の抵抗性を高めるしかないのです。

植物自体の抵抗性が強ければ、農薬自体もよく効きます。

それは人間界でも同じ事だと私は考え、ろくに臨床試験もしていないワ○チンなどを打っても、人間の抵抗力を弱めるだけだという自論を持っているのです。

生物学的にはダーウィンの進化論などでは、「生物が増えすぎると自然と淘汰され、やがて進化をたどる。」と。

それは疫病や我が人類にも当てはまるのではないかと思います。

疫病もある程度は数が増えても、ピークに達したら自然的に淘汰され進化していくと、

人類も増え過ぎた故に、新型コロ○ウイルスや鬱などの精神的な病気で自然淘汰されてきているのではないかと思います。

やはり対策としては、バランスの良い食事をよく食べ、適度な睡眠をとり、程度な運動をしてさまざまなストレスに負けない体を作ることです。

やはり体力が有れば例え風邪などを引いて薬を飲んでもよく効きます。(いろいろな風邪薬がありますが、ほとんどがアセトアミノフェンが効いている。)

健全な体には健全な精神が宿ると考え、良質な食事と睡眠をとり、さまざまな体の不調を乗り越えて下さい。

今回も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。🙏

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